住友化学は、2015年8月26日、ブラジルに農薬の研究開発拠点を設立すると発表した。投資額は約10億円。開設は2016年。住友化学は農薬の中南米地域での売上高を200億円から2020年度に300億円に引き上げる計画。

研究棟や試験農場を設け、地域の土壌や害虫などに適した製品の品揃えを拡充。現地に合わせた除草剤や殺虫剤、殺菌剤などを開発する。

中南米の農薬市場は世界市場の約4分の1を占める。調査会社のフィリップス・マクドゥガルは世界の農薬市場を2018年に2013年比13%増の615億ドルに拡大すると予測している。


住友化学 ブラジルに農薬の研究拠点

項目 内容
投資額 10億円
対象 ブラジルに農薬の研究開発拠点
開設 2016年

【農薬の市場規模】

  2018年
農薬 615億ドル