東芝は、2019年5月10日、日本人に特徴的な遺伝子を効率益に解析する「ジャポニカアレイ」によるゲノムデータの収集を開始したと発表した。国内グループ従業員の希望者を対象に、ゲノムデータや複数年の健康診断結果などを含む数万人規模のデータベースを構築する。疾病リスク予測や生活習慣病の予防、重症化予防など、予防医療の実現に向けた研究開発を推進する。

また、医療分野のスタートアップ投資に実績のあるBeyond Next Venturesと業務提携。優良な医療系ベンチャー企業の探索や協業の検討を進める。