JVCケンウッドの2020年までの経営計画。成長牽引事業であるオートモーティブ分野が収益の半分を構成し、パブリックサービス分野とメディアサービスがそれを支える企業への転換を図る。


2015年~2017年の経営計画

短中期的には市販事業の競争力を強化。中長期的には純正事業に本格参入する。デジタルコックピットシステムなど次世代事業に注力する。

  2014年 2017年
営業利益 66億円 140億円
ROE 7.5% 10%