米テスラモーターズは、2015年10月14日、人工知能(AI)を使った高速道路走行向けの運転補助ソフトの配信を始めた。週1回のペースでソフトを更新し、多くの利用者が運転するほど知見が集まる。

米国から配信を始め、認可が取れ次第に欧州やアジアでも配信する。