住友商事は、2014年9月24日、ガーナで34万キロワットの複合火力発電事業に参画すると発表した。2014年9月に事業会社の株式28%を取得。2014年秋に着工し、2017年夏の商業運転を計画。商業運転開始から20年間、ガーナ配電公社に売電する。総事業費は約900億円で、大半をプロジェクトファイナンスで調達。住友商事グループの投融資に対し、日本貿易保険(NEXI)の保険を付保している。
ガーナ全体の発電設備容量は約280万キロワット。電力不足のため恒常的に計画停電が行われている。また、発電量のうち水力発電が半分近い割合を占めており、状況はよりひっ迫する状態にある。
住友商事 ガーナで火力発電
| 項目 | 内容 |
| 事業会社保有割合 | 28% |
| 事業 | ガーナで火力発電 |
| 運転開始 | 2017年夏 |
| 期間 | 20年間 |
| 総事業費 | 900億円 |
| 資金調達 | プロジェクトファイナンス |
