アルゼンチン中央銀行は、2018年8月13日、政策金利を40%から45%に引き上げると発表した。中銀は「国外の情勢と物価上昇リスクに対応するため」とした。また、「少なくとも10月まで利率を下げないことを決めた」とも発言した。