日銀は、2017年10月31日、金融政策決定会合で短期金利をマイナス0.1%、長期金利を0%程度に誘導する金融緩和策の現状維持を決めた。上場投資信託(ETF)などの資産買い入れについても現状維持とした。

2017年度の成長率見通しを1.8%から1.9%に引き上げ。一方、物価見通しは2017年度を1.1%から0.8%、2018年度を1.5%から1.4%、2%の物価目標の達成見通しは2019年度頃に据え置いた。

今後も大規模緩和を継続する見通し。