ジェネレーションパスは、マーケティングの基礎となるビッグデータを楽天市場、ヤフー、アマゾンなどのインターネット上の店舗(ECサイト)から収拾し分析。取引先の企業から提案された商品について、消費者の購買につながる可能性の高いキーワード、商品画像、価格などを設定し、自社グループ運営のECサイトで販売を行う事業を展開している。在庫は保有せず、注文後にメーカーや卸業者から商品を直送する形式で運営している。


新規上場概要

上場予定日 2014年9月24日
1単元株式数 100株
主幹事 野村證券
公募・売出 40万6000株
オーバーアロットメント 6万900株
仮条件 1090円~1200円
ブック・ビルディング期間 2014年9月3日~2014年9月9日
公開価格 1200円

【調達資金使途】
 システムの開発や改良などのための開発要員の人件費やユーザー数の増加を図るための広告宣伝費に充当する。


業績

【連結】

  売上高 経常利益 純利益 純資産 総資産 自己資本比率
2013年 36億円 0.8億円 0.5億円 2.3億円 7.7億円 30.9%
2012年 28億円 0.5億円 0.3億円 1.5億円 5.6億円 27.3%

【個別】

  売上高 経常利益 純利益 純資産 総資産 自己資本比率
2013年 35億円 0.7億円 0.4億円 2.3億円 7.5億円 30.8%
2012年 28億円 0.5億円 0.3億円 1.5億円 5.6億円 27.6%
2011年 21億円 0.6億円 0.3億円 0.9億円 4.1億円 23.1%
2010年 12億円 0.3億円 0.2億円 0.5億円 2.5億円 21.9%
2009年 7.5億円 0.1億円 0.1億円 0.3億円 1.5億円 22.5%


経営戦略 

現在は在庫を保有せず、注文後にメーカーや卸業者から商品を直送する形式で運営を行っているが、在庫を持つ他の企業より粗利益率が低くなっている。また、正確な在庫把握が困難で、注文後に在庫がないことによるキャンセルが発生している。そのため、売れ筋商品に付いての在庫保有を増加させるとともに、メーカーなどとの直接システム統合を行える在庫管理システム構築を行う。自社倉庫保有も視野に入れ、物流を含めた最適化も行う。

現在 今後の戦略
在庫保有無し 売れ筋商品の在庫保有を増加
メーカーと直接システム統合し、正確な在庫を管理
自社での倉庫保有を視野