島尻科学技術相は、2016年4月22日、2017年度から自動運転技術を採用した新型バスの実証実験を始めることを明らかにした。トヨタ自動車やいすゞ自動車、日野自動車、京成バス、東京都なども参加。バス停に数センチメートルの精度で横付けしたり、バスと信号機が連動してスムーズな走行を実現できるようにする。2019年度の運行開始を目指す。

政府は、2020年度にも路線バスの自動運転実験を始める。参加するバス会社を公募。政府が車両を購入して改造し、バス会社に提供。実際の運行に近い形で使ってもらい、実用化に向けた課題を洗い出す。車間距離と車線維持をシステムが補助する「レベル2」のバスを走らせる。2021年度以降は緊急時を除いてシステムが操作する「レベル3」の実証実験に着手する予定。


自動運転バスの実用化計画

計画 予定
路線バスの自動運転実験 2020年度
実証実験開始 2017年
運行開始 2019年


【実証実験内容】

項目 内容
実証実験 バス停に数センチメートルの精度で横付け
バスと信号機が連動してスムーズな走行を実現

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